記者クラブ
亀井金融担当大臣の会見は、前半を記者クラブ主催、後半を亀井大臣主催で、同じ内容のものが二度行なわれているらしい。記者会見を記者クラブ以外のメディアにもオープンにするという亀井大臣の方針を記者クラブが拒否したためだという。
http://mainichi.jp/select/seiji/news/20091015ddm010010140000c.html
記者クラブという日本独自の制度については、一種の報道統制ではないかとして、以前から根強い批判がある。とくに海外では「Kisha Club」と日本語表記されるほど悪名が高い。
これに対して記者クラブ側は、会見を政府主催にすると政府に都合のよい情報しか出てこないとか、誘拐事件などの報道規制が守れないなどと主張するようだ。しかし、それなら記者クラブの門戸を広げればよいだけではなかろうか。
すでに、記者クラブの発信する記事はアンチ亀井に片寄っているという声まである。
http://www.tbsradio.jp/kirakira/2009/10/20091013-2.html
これでは私たちは新聞・テレビのニュースを信頼して見ることができない。そもそも、なぜ新聞・テレビ自身はこの問題をほとんど報じないのか。報じれば国民の批判をあびることがわかっているからではないのだろうか。
| 固定リンク | コメント (2) | トラックバック (0)



最近のコメント